【SCALP D NEXT+】 那須川天心 テレビCM 「まだ早いっしょ」篇(15秒)
「SCALP D NEXT+」は、発売20周年を迎えた「SCALP D」の知見をもとに誕生した新シリーズで3月12日に発売。これまでに培ってきたヘアケアのノウハウを生かし、若年層が求める「スタイリングしやすい髪」に着目。「スタイリングはシャンプーから」という新たな発想でシリーズを展開している。
同ブランドが考える「スタイリングしやすい髪」とは、「髪がふんわりと立ち上がり、柔軟性のある髪」であり、その実現のために独自成分を配合。シャンプーは2種類を用意し、髪型や目指す質感に応じて選択できる。パックコンディショナーは地肌に直接塗布できる仕様となっており、地肌から髪のポテンシャルを引き上げる設計となっている。
同社の担当者は、「自分をデザインし続ける那須川天心さんとブランドを重ね合わせ、『なりたい自分に近づくために必要なアイテム』だと感じてもらいたい」と話した。
「SCALP D NEXT+」はZ世代への認知拡大に注力しており、5月には人気漫画「左ききのエレン」とコラボを実施した。同作は漫画家「かっぴー」氏による広告代理店を舞台とした作品。カバヤ食品、ファイントゥデイを含む3社による合同企画として、各社の商品が登場するオリジナル漫画を制作し、SNSなどで公開した。
アンファーは1987年に設立。「スカルプD」シリーズをはじめ、化粧品、食品など、様々なエイジングケア商品やサービスを手掛けている。
