⼤塚製薬の男性向けトータルスキンケアブランド「UL・OS(ウル・オス)」が6月10日、「パパは、⼦どもと⼀緒に成⻑していく。」プロジェクトを始動。「パパ0年生」応援企画として、Web動画『これからパパになる僕たちの本音会議』を公開した。
「経年変化の大切さ」を問う
「UL・OS」では2023年11月より、自分らしい生き方や魅力とは何かを探求するプロジェクト「UL・OS Questions」を展開中だ。俳優・歌手の吉川晃司をイメージキャラクターに起用し、イベントやインタビュー企画などを実施してきた。
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大塚製薬 ニュートラシューティカルズ事業部の小島涼太朗氏は、今回の新たな取り組みについてこう語る。
「UL・OSは、『健康的な肌こそ美しい』という理念のもとに誕生しました。健康的な肌でいたいという想いに年齢は関係ない。そこで2023年からは、素敵な年齢の重ね方をされているタレントさんの生き様にふれていただくことで、“経年変化の大切さ”に共感いただけるようなコンテンツを発信してきました。今回の企画では、さらに一歩踏み込み、父になるという大きなライフステージの変化に注目。暮らしも肌も少しずつ変わる“パパ0年生”にフォーカスしました」(小島氏)。