日本文化体験だけでなく、思い出をグッズ化して持ち帰る ブラザーの新アミューズメント施設

ブラザー販売は、体験型アミューズメント施設「BROTHER JOYFACTORY TOKYO(ブラザージョイファクトリートーキョー)」を6月30日に開業する。ブラザー東京ショールーム(東京・京橋)内に開設となる。主に海外からのインバウンド客をメインターゲットと想定している。

同施設のテーマは「ものがたり×ものづくり」。侍やカラオケ、書道などの日本文化にちなんだアクティビティを、ゲスト自身が主役となって楽しめるだけでなく、その思い出をTシャツや缶バッジ、レコードジャケット、掛け軸、刺しゅうアイテムなどのグッズとして持ち帰ることができる。

アクティビティのひとつ「SAMURAI LEGEND(侍伝説)」では、ゲストは侍装束に着替え、ビジョンに映る師範に合わせて刀を振る。その姿はAI処理されたビジュアルに変換され、Tシャツなどのグッズにして持ち帰ることができる。また、体験のハイライトはショート動画に生成されゲストに送信される仕組みとしている。

同施設には、ブラザーが培ってきた技術と、各分野のクリエイターや技術パートナーの知見が詰め込まれている。一般来場者向け施設として運営するだけでなく、「観光施設、IPホルダー、イベント事業者などとの協業を通じて、新たな体験価値のつくり方や事業性を検証するショーケースとしての役割も担う」と同社は説明する。共同企画、コンテンツ開発など、多様な形での共創の可能性も広げていきたい考えだ。

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