酒税改正でビール回帰へ、アサヒ「スーパードライ3.0」 価格差縮小でも選ばれるブランドへ刷新

古澤氏によると、冷やすことで炭酸が液体により溶け込み、喉で感じる炭酸刺激が増すことで飲みごたえが向上するという。さらに、温度が下がることで苦みが感じづらくなり、味の「キレ」も高まるとしている。

今回の刷新では、麦芽比率の変更と、煮沸後半で加えるホップの品種・配合の見直しを実施した。ビールマーケティング部長の野間和香奈氏は「冷やすごとに、麦芽の香味や感じ方が少し低くなってしまうところがあるため、麦芽の比率を上げている」と説明。冷えた状態でも飲みごたえを維持・向上させる狙いだ。

続きを読むには無料会員登録が必要です。

残り 815 / 1976 文字

KAIGI IDにログインすると、すべての記事が無料で読み放題となります。

登録に必要な情報は簡単な5項目のみとなります

「AdverTimes. (アドタイ)」の記事はすべて無料です

会員登録により、興味に合った記事や情報をお届けします

1 2
この記事の感想を
教えて下さい。
この記事の感想を教えて下さい。

この記事を読んだ方におススメの記事