【7/1発売】『ブレーン』8月号は「音楽から映像、体験へ デザインで広がるアーティストの世界観」特集

7月1日(水)発売!
月刊『ブレーン』2026年8月号
特集「音楽から映像、体験へ デザインで広がるアーティストの世界観」

詳細・ご購入は《こちら》※Amazonページに移行します。

月刊『ブレーン』2026年8月号バナー

今回は音楽シーンで活躍するアーティストたちのデザイン、アートディレクションなどに関わるクリエイターとそのプロジェクトにフォーカス。楽曲のパッケージやアートワーク、ミュージックビデオ(MV)、ライブ演出、グッズ展開など、あらゆる接点でアーティストの一貫した「世界観」や「物語」を強固なものにするデザインの力とは。これらを通じて新たな「体験」へと昇華させる、アーティストとクリエイターの共創の舞台裏に迫ります。

特集のトピックス


▶アーティストの物語を
リアルな世界に昇華させるデザインの力
ヨルシカ× DMYM/No.734
『エルマ』『盗作』『幻燈』『二人称』ほか

2017年に結成され、以降一切顔を出さずに活動するヨルシカ。その徹底された世界観は、いかにしてファンの元に届けられているのか。コンポーザー・n-buna が紡ぐ壮大な物語を、リアルな世界で体験できるようにデザインに落とし込むアートディレクター DMYM/No.734さんとの共創の舞台裏を紐解く。


▶『命題』はなぜ「たいへんよくできました」なのか
20周年のアートワーク
RADWIMPS × 富永省吾(LQVE)
『命題』、20周年記念グッズほか

画像説明文

音楽を取り巻く環境が変化する今、クリエイターが果たすべき役割とは。2025年に20周年を迎えたRADWIMPS の楽曲『命題』のアートワークや周年記念グッズのディレクションから、アーティストの可能性を拡張するクリエイターの思想を紐解く。


▶直感的な自分の「反応」から
“その時だけ”の表現が生まれる
尾崎世界観/クリープハイプ × 寄藤文平
装丁、アルバムジャケット

画像説明文

尾崎世界観さんの書籍の装丁やクリープハイプのアルバムのデザインを10年以上手がけてきた寄藤文平さん。その過程で大切にしているのは尾崎さんの作品に対峙した際の自身の「反応」だと話す。これまでの両者の共創について話を聞いた。


▶AI導入で変わるMV制作
映像起点で挑むアーティストのイメージ拡張
WANIMA × 高橋輝臣(ニューステクノロジー)
『存在』『分岐点』『Matatabi 』『フルボコ』

「OTO MART」

2014年にデビューした3 人組のロックバンド、WANIMA。そのミュージックビデオを手がけているのが、高橋輝臣監督だ。企画・制作の両面でAI を活用し、アーティストの世界観の拡張に挑んでいる。


▶『怪獣』のMVに込められた“二面性”
「壁に挟まれる」表現はどう生まれたか
サカナクション × 田中裕介
『怪獣』『いらない』ほか

「OTO MART」

6月13日、日本最大規模の国際音楽賞「MUSIC AWARDS JAPAN 2026」の表彰式が開催された。そこで最優秀楽曲賞及び最優秀ミュージックビデオ作品賞を受賞したのが、サカナクションの『怪獣』だ。ミュージックビデオを手がけているのは、映像ディレクターの田中裕介さん。約15年にわたる両者の協業を振り返ってもらった。

▶【寄稿】MVの歴史からたどる
音楽と広告の関係考
文:林 永子

いまや音楽表現には欠かせないコンテンツとなったミュージックビデオ(MV)は、新曲の販売促進やアーティストのブランディングを担う広告として、また楽曲の世界観を体現する映像作品として、多様な役割を求められてきた。今回は映像ライターの林永子さんがその変遷をたどりつつ、アーティスト性とコマーシャル性が共存する現在のMV の在り方が確立されるまでを解説する。


7月1日(水)発売!
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