“ハーフパンツおじさん” 騒動は他人事じゃない! 二の腕、お腹、汗ジミ…難しすぎる夏のクールビズ、AOKIが明かす “神ラク” 着こなし術

今春、東京都のクールビズ拡充でハーフパンツ勤務が話題となり、SNSでは男性職員の脚の露出やすね毛の見え方をめぐって“ハーフパンツおじさん”などと揶揄する声も見られた。しかし、夏のオフィス服をめぐる悩みは男性に限らない。クールビズ対応が進み、ジャケットを脱ぐ機会が増える夏場は、二の腕やお腹まわり、汗ジミ、透け感なども気になりやすい。

AOKIは6月23日、こうした薄着の季節の悩みに対応する商品として、高機能レディースウェアブランド「MeWORK(ミワク)」の「神ラクトップス」シリーズから新作トップスを発売。接触冷感、吸汗速乾、遮熱など、商品ごとに夏場の着用を想定した機能を備え、二の腕やお腹まわりをカバーするデザインを取り入れた。新商品の開発背景とあわせて、夏のオフィス服の悩みや着こなし方をAOKIに聞いた。

写真 商品

「さらっとカラッと ペプラムシャツ」。価格は5489円(税込)、カラーは紺、茶

同社によると、体型カバーに関する要望は通常期にもあるが、夏場は要望が増える傾向にあるという。特に、ジャケットなしでも「きちんと見せたい」「二の腕やお腹まわりをカバーしたい」という声が多い。

二の腕については、肘まで隠れる丈感や、腕のラインを拾いづらいフレアスリーブへの要望が増える。お腹まわりについては、トップスをボトムアウトしても着用できるデザインを求める声が多いという。

実際、どう選べば体型をカバーできるか

写真 商品

「配色バンドカラーブラウス」。価格は5489円(税込)、カラーは白、ベージュ

同社は、夏のオフィス服を選ぶ際のポイントとして、縦のラインを強調する着こなしを挙げる。お腹まわりや身体のラインが気になる場合は、ストライプ柄やタックデザイン、Iラインスカートなどを合わせると、すっきりとした印象に見せやすいという。

二の腕が気になる場合は、長めの袖のアイテムを選ぶ方法がある。長袖でも袖部分がシアー素材のアイテムや、シアー素材のカーディガンを合わせることで、腕まわりをカバーしながら冷房対策にもつなげられる。

汗ジミ対策では、紺や茶などの濃色を選ぶことを提案する。ストライプ柄やタックデザインで縦のラインを強調すると、視覚的にも上半身をすっきり見せやすい。色は濃色系が引き締まって見えやすく、茶や紺は汗ジミが目立ちにくい。吸汗速乾機能のあるアイテムを選ぶことも対策になる。

ボトムスとのバランスも重要になる。Aラインシルエットやペプラムデザインのトップスは上半身にボリュームが出るため、テーパードパンツやタイトスカートを合わせるとバランスを取りやすい。サイズは、ゆとりを持たせすぎると大きく見えたり、ビジネスシーンでカジュアルな印象になったりするため、ぴったりサイズを選ぶことが望ましいとしている。

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