“タダで修正” が当たり前? 広告業界の “悪習慣” がなくならないワケ 公取委が71件指導、口頭発注・無償修正を問題視

無償修正、コンペ案も問題に

広告制作の現場で起きやすい無償修正も大きな論点となった。発注時に条件を示さず、成果物の受領までの間に、広告制作業者に責任のない修正や校正を無償で複数回行わせていた事例があった。

広告主または広告業者の都合で発注を取り消したにもかかわらず、取消しまでに広告制作業者が要した費用を支払っていなかった事例も確認された。公取委は、給付内容の変更や発注取消しで生じた費用を支払うよう指導している。

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