freeeはなぜChatGPTアプリで2万件利用を生んだのか 確定申告の “困った瞬間” を捉えたAI戦略

「乗らないと取り残される」危機感

なぜそこまで早く動いたのか。背景にあったのは、AI上でソフトウェアが動く世界への危機感だ。freeeは、2025年10月ごろにOpenAIがApps in ChatGPTの構想を示した段階から動向を注視していた。さらに、米国の大手会計ソフトベンダーがOpenAIと連携したデモを公開したことも、危機感を高めるきっかけになったという。

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