子どもの「宿題丸投げ」に答えない新モード ChatGPTが18歳未満に自動適用 保護機能も搭載

ChatGPTを使って宿題を済ませるという行為は日本でも広まっており、2023年には文部科学省が夏休みを前にChatGPTなどの文章生成AIを小中学校で活用する際の考え方をまとめた暫定的なガイドラインを公表した。宿題などで生成AIの生成物をそのまま提出することは、「評価基準によっては不正行為になり、自分のためにならないと指導する」としている。ガイドラインでは基本の考えとして「生成AIが、どのような仕組みで動いているかの理解や、どのように学びに生かしていくかの視点、近い将来使いこなすための力を意識的に育てていく姿勢は重要」と記載し、著作権侵害などのリスクも提示して「教育現場の活用には、児童・生徒の発達の段階を十分に考慮する必要がある」としている。

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