カネテツデリカフーズは、三岐鉄道「保々(ほぼ)駅」(三重県四日市市)に、カニ風味かまぼこ「ほぼカニ」の広告を出稿したと発表。「ほぼカニ、参上。」のキャッチフレーズで、10月19日より駅名標下部に広告の掲出を開始した。「三重県に『ほぼ』という名前の駅があるらしい」という社員の一言がきっかけとなり、広告企画が実現したという。駅構内にも「ほぼカニ」のポスター広告を展開している。
兵庫県神戸市に本社・工場を構えるカネテツデリカフーズは、2026年3月に創業100周年を迎えた魚肉練り製品メーカー。主力商品の「ほぼカニ」は、2014年に発売を開始。創業100周年を機に、「本物のカニを超える」をテーマとした大幅リニューアルを実施した。
本物のような味・食感・見た目を再現した練り製品「ほぼシリーズ」は、シリーズ累計販売数量1億パックを突破している。
「神戸で生まれた『ほぼカニ』と、三重県にある『保々駅』。同じ『ほぼ』という名前を持つ、この偶然の出会いを何かの形にできないだろうか。そんな発想から、今回の広告企画が動き出しました」と同社。本施策を通じて「ほぼカニ」の認知をさらに広げていきたい考えだ。



