「買うのは店頭、比べるのはAI」 電通デジタルの購買調査に見る「買い方の最適化」とシニア層の生成AIシフト

60代の1割超がAIを利用、高単価・検討型商材で顕著

今回の調査で特に顕著な変化を見せたのが、購買行動におけるAIサービスの浸透だ。利用経験率は男女・全年代で前年より伸長した。

男性20代では45.3%(前年比+5.9pt)、女性20代では32.9%(同+9.3pt)に達したほか、男性60代で14.9%(同+2.4pt)、女性60代で13.7%(同+2.3pt)と、シニア層においても1割を超えた。全年代で今後の利用意向は3割を超えており、購買プロセスにおけるAI活用はアーリーアダプター層の枠を越えつつある。

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