価値が伝わっていなければ、商品・サービスは「存在しない」のと同じ。
制作者が学ぶべきことは、自信を持ってレスポンス広告の制作をディレクションできるノウハウです。なぜ、このコピーなのか、なぜ、このビジュアルなのか、なぜ、この手法なのか、発注先、社内に成果に基づいて説明できるスキルが必要とされています。費用対効果が高いのかを見極めなければなりません。
そこで、宣伝会議では、レスポンス広告制作に悩む企業の担当者のために、レスポンス広告の制作ディレクションのノウハウを学ぶ1日集中講座を開催いたします。
講座で学べること
売れる販促物の構造を学ぶ
検証する際のポイントは「誰に伝えるのか」、「何を伝えるのか」、「どうして欲しいのか」という3点です。実はこの3点が、販促物の反応を上げるための3ステップなのです。講座ではこの3ステップを中心に、お客様に商品・サービスの価値が伝わり、販促物の反応が上がりやすくする販促物の構造について学びます。
お客様に買う理由を伝えるための切り口を学ぶ
ニュースの話題、記念日、季節性、行事などお客様に買う理由を伝えるための切り口となる情報は数多く存在します。講座では、切り口とお客様が買う理由を結び付けるためのノウハウを学びます。
お客様が反応するコピー・デザインのツボ
伝えたいこととお客様が興味のあることをどう結ぶのかということが効果的な販促物を制作するためのポイントです。
販促物の効果を上げるために必要なクリエイティブのツボです。大反響のあったFAX-DM、対応できないほどの反応率があったDMなどの事例とともに、効果的な販促物を制作するためのノウハウ、テクニックを学びます。
開催
開講日:2013年08月28日(水)
講義時間:10:00~18:00
講義回数:1日集中
開講場所:東京・南青山
受講価格:39,700円(税込)
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