森ビルが運営するお台場の商業施設「ヴィーナスフォート」は、6月1日より営業時間・アクセス等の基本情報や館内のショップ・レストラン情報が集約されたスマートフォン用アプリケーションの本格運用を開始する。
このアプリの大きな特徴は、海外からの観光客需要を見込み、英語、韓国語、中国語簡体字・繁体字及び日本語と5つの言語に対応していること。
最近の円高傾向の影響で、東南アジア諸国を中心に、多くの外国人観光客が同施設を訪れているという。
従来、ヴィーナスフォートでは外国人アテンダントクルーによる案内や、WEBサイトの 36ヵ国語対応などを実施してきた。そこに今回のスマホアプリ導入を加えることで、外国人客の利便性を向上させていく考えだ。
【アプリ概要】
- アプリ名:VenusFort
- 対応 OS:Android、iOS (iPhone)
- ダウンロード価格:無料
新着CM
-
AD
宣伝会議
【広報部対象】旭化成のグローバル社内イベント成功事例を紹介
-
クリエイティブ
BOVAグランプリに「Let’s ギューリッシュ」 短尺・縦型増加で...
-
クリエイティブ
世の中を変えようと挑戦する起業家をヒーローに――2023ACC賞審査委員長が語る
-
クリエイティブ
「これでいいのか?」これからの広告(東畑幸多)コピー年鑑2023より
-
AD
広報
生活者の目線で考え、ブランドやコンテンツを幅広く届ける
-
コラム
語り出すと止まらない!櫻坂46の魅力(遠山大輔)【後編】
-
販売促進
ファンタジー好きに訴求するグミ カンロ、空想の果実をイメージした新商品
-
販売促進
横須賀市、メタバースで観光誘致 AIアバターの実証も開始
-
AD
特集
広報業務が変わる!PRのデジタルトランスフォーメーション