現在、凄まじい勢いで取り巻く環境が変化している「コミュニケーション」の領域。中でもソーシャルメディアの登場で、企業は簡単に情報を発信、コミュニケーションを図ることが可能になった一方で、次々と生み出されるテクノロジーや新しい手法に振り回され、コミュニケーションを効果的に行えていないという課題を抱えている。
「シェアードヴィジョン」とは、「皆で創りたいこと」「皆で創る理想の姿」の意味。企業と生活者が未来のイメージを共有し、円滑なコミュニケーションを図っていくためにはどのようにすべきか、事例などをもとに紹介していく。
(1)ソーシャルメディア運用に携わるビジネスマン全般
(2)中でも、実際に運用する中で悩みを抱え始めたソーシャルメディア運用中級担当者
(3)広告会社のクリエーティブ、マーケティング、メディアの担当者
必見の1冊!
著者
廣田 周作
(電通 プラットフォーム・ビジネス局 開発部コミュニケーション・プランナー)
ソーシャルリスニングの知見に基づき、コミュニケーション・プランナーとして企業のソーシャルメディア活用コンサルティングから、デジタル領域における戦略策定、キャンペーンプランニング、アプリ制作などのデジタルプロモーション企画を担当。
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