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コラム

コピーライター養成講座 講師・卒業生が語る ある若手広告人の日常

「プロローグ」

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[寄稿者一覧はこちら]

竹本紗希子(アド・パスカル/宣伝会議コピーライター養成講座福岡クリエイティブ総合コース12期・上級コース福岡教室第3期、宣伝会議ラジオCM制作実践講座福岡教室第3期 修了生)

こんにちは。はじめまして。

若手で、女性で、九州で、という宣伝会議さんのオーダーにより、
4月のコラムを担当することになりました、竹本紗希子と申します。

会社の前の桜。入社試験のとき「4月になるとここは桜がキレイなんよー。」と言われ、ワクワクしたのを思い出します。

福岡の広告制作会社、アド・パスカルで働く、
この4月で入社5年目(もうこんなに経つ!)の26歳コピーライターです。

2012年6月のコラムで栗栖さんが書かれていた「コピー界の末端構成員」。
そうです、わたしもその1人です。ただただこのコラム、
フレッシュ感とローカル根性で1カ月乗り切ります。よろしくお願いします!

これまでのコラム全部読みました!

全4回のこのコラム。宣伝会議さんよりお題はいただいたのですが、
正直、わたしのことだけじゃ間延びした内容になりそう…

そこで、これまでの方々はどうしているの?と思い、
バックナンバーをクリックしていくと!これはっ!!
モチベーションの上がるいい話がたくさん書かれていました。

みなさん努力されていて、真正面からコピーの仕事を楽しんでいて。
福岡のビッグコピーライター古屋さんもいらっしゃるし、
これをまだ読んでいない方に、ぜひ読んでほしい!!!

ということで新生活の4月は、これまでのコラムを読む中で、
わたしが個人的に印象に残ったフレーズを紹介する、
プロローグ風コラムにいたしますっ!(すこし強引ですか?)
気になるフレーズがあったら、ご本人のページへ移動してみてね♡

次ページ 「これまでのコラムにある、心に残ったフレーズたち」に続く