東急エージェンシーは12日から、東京急行電鉄、関心空間、国立情報学研究所と共同で、米アップル製高機能携帯端末(スマートフォン)「iPhone(アイフォーン)」向けアプリ「ピナクリ」の新サービスの実証実験を、東京・渋谷駅周辺で開始する。
商店や駅中に張り出された位置情報付きAR(拡張現実)マーカーを「ピナクリ」を通して読み取ることで、現実世界の上に重ねて表示されるクーポン情報を入手できたり、ソーシャルゲームで遊ぶことができる。実験は、経済産業省の「ITとサービスの融合による新市場創出促進事業」の一環。ピナクリは09年に開発された。
新着CM
-
AD
宣伝会議
【広報部対象】旭化成のグローバル社内イベント成功事例を紹介
-
クリエイティブ
BOVAグランプリに「Let’s ギューリッシュ」 短尺・縦型増加で...
-
クリエイティブ
世の中を変えようと挑戦する起業家をヒーローに――2023ACC賞審査委員長が語る
-
AD
マーケティング
全社でCXを推進する三井住友海上火災保険 ヴァリューズと共に顧客理解を実現
-
クリエイティブ
「これでいいのか?」これからの広告(東畑幸多)コピー年鑑2023より
-
コラム
語り出すと止まらない!櫻坂46の魅力(遠山大輔)【後編】
-
販売促進
ファンタジー好きに訴求するグミ カンロ、空想の果実をイメージした新商品
-
販売促進
横須賀市、メタバースで観光誘致 AIアバターの実証も開始
-
特集
CMO X