地域活性化に向けて取り組む「特定非営利活動法人ふるさとテレビ」(会長・岡村正日本商工会議所名誉会頭)は、9周年記念のシンポジウムを8月28日、東京・永田町の衆議院憲政記念館講堂で開催する。
テーマは、「東京オリンピック・パラリンピックへ向けての首都圏自治体の計画並びに課題」。2020年の東京オリンピック・パラリンピック担当大臣でもある下村博文文部科学大臣のほか、上田清司埼玉県知事、黒岩祐治神奈川県知事など首都圏の都県知事と政令指定都市の市長が登壇する。
シンポジウムは16時から18時30分まで。その後18時40分から開催する懇親会には、シンポジウム出席者のみ参加できる。懇親会には登壇する知事・市長も参加するという。
会費はシンポジウムが2000円、懇親会5000円(シンポジウムと合わせて7000円)。参加申し込みは、「ふるさとテレビ」のWebサイトから受け付けている。
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