2014年9月17日、博報堂は日本オラクルが提供しているクラウド型マーケティング・プラットフォーム「Oracle Marketing Cloud」の日本市場での導入・運用について、日本オラクルと協業することを発表した。
「Oracle Marketing Cloud」は、ソーシャルメディア管理ソリューションの「Oracle Social Cloud」、コンテンツマーケティング・プラットフォームの「Oracle Content Marketing」、BtoB向けクロスチャネルマーケティング・プラットフォームの「Oracle Eloqua」、BtoC向けクロスチャネルマーケティング・プラットフォームの「Oracle Responsys」、データマネジメント・プラットフォーム(DMP)の「Oracle BlueKai」から構成されるプラットフォームで今年8月に、日本オラクルより日本市場での本格的なサービス提供が発表された。
すでにグローバルでは活用されてきた、このプラットフォームを日本市場でも展開するにあたり、博報堂が日本のマーケティング環境に適合させるという形で、国内クライアント企業への導入・運用支援をしていく。
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