全日本広告連盟(全広連)は13日、第3回「全広連日本宣伝賞」の受賞者として、それぞれ「松下賞」を鈴木敏文氏(セブン&アイ・ホールディングス代表取締役会長・最高経営責任者)、「正力賞」を樋口久子氏(日本女子ゴルフ協会相談役)、「吉田賞」を東英弥氏(宣伝会議代表取締役会長)、「山名賞」を鹿目尚志氏(パッケージデザイナー、アーティスト)に贈ると発表した。
同賞は、広告主、メディア、広告関連会社、クリエイターの4つの立場から、広告界の向上・発展に寄与した個人や団体を、それぞれ「松下賞」「正力賞」「吉田賞」「山名賞」として表彰する。日本宣伝クラブが昭和30年代から実施してきた「日本宣伝賞」を前身とし、全広連が2013年度から継承している。
5月20日に開かれる「第63回全広連金沢大会」式典内で、贈賞を行う。
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