【前回コラム】「ACCラジオ部門、「金鳥少年」が2年連続グランプリに輝いたワケとは?(ゲスト:吉田尚記アナウンサー/橋本吉史プロデューサー)【後編】」はこちら
今回のゲストはアートディレクターの秋山具義さん。おいしそうな食事をインスタグラムにアップし続けていたことで起きたさまざまな変化とは?
今回の登場人物紹介
※本記事は11月30日放送分の内容をダイジェスト収録したものです。
「やらしいご飯会」の真相とは?
中村:
今日はCMプランナーの権八さんが遅れております。
澤本:
また、だね(笑)。
中村:
わりと来なかったり遅れたりすることがざらにある放送という。
澤本:
1人いなくてもいいんじゃないかと思って。
中村:
さて、今年も残り1カ月ですが、澤本さんの近況は?
澤本:
何もしないうちに1年が終わるなと思って。この間、真剣に落ち込みました。この1年間、何してたんだろうなと思って、手帳に書きだしたんですよ。そしたら意外と何もしてないぞと。
中村:
そんなことないですよ。
澤本:
いや本当に。こんなことしているうちに歳とって、僕も終わっちゃうなと思うとちょっと悲しくなりましたね。
中村:
いきなりメロウな感じで入りましたね。はい、今回も素敵なゲストをお迎えしております。今夜のゲストはアートディレクターの秋山具義さんです。よろしくお願いします。
秋山:
お願いします。秋山具義と申します。アートディレクターという職業で・・・あ、権八くん来たみたいですね。広告を中心にパッケージデザインやCDジャケット、写真集、ロゴなど、いろいろなことをやってます。澤本さんと同じ歳です。
中村:
澤本さんは同世代ということで、お仕事などでもご関係はあったんですか?
澤本:
仕事は映画『ジャッジ!』のポスターをお願いしたり、いくつかやってもらってます。
