Publicis Groupe(ピュブリシス・グループ)は11月5日、安藤正弘氏が2018年10月1日付でピュブリシス・グループ・ジャパンのチーフ・ストラテジー・オフィサーに就任したことを発表した。安藤氏は消費者/ブランドストラテジスト、ショッパーストラテジスト、タッチポイント/メディアストラテジストを含むデジタルストラテジストなど、さまざまな背景をもつ40人以上のストラテジストで構成される部門を統括する。
安藤氏は、エージェンシー側でキャリアをスタート後、クライアント側に移り、ナイキ、シルク・ドゥ・ソレイユ、コカ・コーラ等のグローバル企業にてブランドコミュニケーション戦略とクリエイティブ開発を統括してきた。マーケティング/コミュニケーション業界で25年以上に渡り、グローバル及び日本のブランドを長期持続的な成長へと導いてきた経歴を持つ。
新着CM
-
販売促進
ファンタジー好きに訴求するグミ カンロ、空想の果実をイメージした新商品
-
AD
宣伝会議
【広報部対象】旭化成のグローバル社内イベント成功事例を紹介
-
販売促進
横須賀市、メタバースで観光誘致 AIアバターの実証も開始
-
コラム
サムライマックのCMに「ありがとう」と言いたい(遠山大輔)【前編】
-
AD
マーケティング
何をどう言うかよりも、どんな感情を動かしたいか―セブン銀行グループ
-
クリエイティブ (コラム)
アイデアが苦し紛れにくっつく瞬間がある――「KINCHO」ラジオCM制作の裏側
-
AD
特集
広報業務が変わる!PRのデジタルトランスフォーメーション
-
販売促進
ベビー用品の速達デリバリー 日本トイザらス、30分以内におむつやミルクを配達
-
販売促進
「認知獲得」「販促」の両方使えるリテールメディア特性がメーカーの混乱を招く