大広は2月10日、4月1日付で100%子会社である大広関西を吸収合併することを発表した。経営資源を集約し、大阪・京都・神戸各エリアにおける営業体制の強化を目指す。
同社は2019年から23年の中期経営計画において、今後関西エリアで大阪万博や統合型リゾート誘致など大規模なイベントや事業が展開されていくことをふまえ、「関西ポジション強化」を掲げてきた。
大広関西は1960年設立。大阪市、京都市、神戸市、姫路市に拠点を置く。
新着CM
-
AD
宣伝会議
【広報部対象】旭化成のグローバル社内イベント成功事例を紹介
-
クリエイティブ
BOVAグランプリに「Let’s ギューリッシュ」 短尺・縦型増加で...
-
クリエイティブ
世の中を変えようと挑戦する起業家をヒーローに――2023ACC賞審査委員長が語る
-
クリエイティブ
「これでいいのか?」これからの広告(東畑幸多)コピー年鑑2023より
-
AD
クリエイティブ
たきコーポレーション「ZERO」が採用開始 Web制作会社にない強みとは
-
コラム
語り出すと止まらない!櫻坂46の魅力(遠山大輔)【後編】
-
特集
「宣伝会議賞」特集
-
販売促進
ファンタジー好きに訴求するグミ カンロ、空想の果実をイメージした新商品
-
販売促進
横須賀市、メタバースで観光誘致 AIアバターの実証も開始