デイトナ・インターナショナルが運営するFREAK’S STOREは2月8日、お客さまとの新しいコミュニケーションツールとして「instax“チェキ”」を使用したコラボキャンペーン「笑顔に、着替えよう。」を開始した。
FREAK’S STORE全店舗では、新型コロナウイルス対策としてショップスタッフへのマスク着用を義務付け、感染対策を講じてきた。マスクを着用することが当たり前になっている今、隠れてしまっているショップスタッフの笑顔や個性を表現したいとの思いから「笑顔に、着替えよう。」というメッセージを込めたキャンペーンをスタート。お客さまとの新しいコミュニケーションツールとしてinstax“チェキ”を使用する。
今回のキャンペーンは富士フイルムが展開するカメラブランド「instax“チェキ”」とのコラボレーションで実施されるもの。FREAK’S STOREは「写真は『とる』だけのものから、『伝える』ものへと変わっていきます。」というinstaxのコンセプトに共感したという。
ショップスタッフのネームプレートとして笑顔の“チェキ”を使用し、マスクを着用しながらの接客でも、スタッフの胸元につけられた“チェキ”でスタッフの笑顔をお客さまに届ける。
また、キャンペーンのスタートに合わせコロナ禍におけるショップでの新しい日常をテーマにしたスペシャルムービーも公開。曲はorigami PRODUCTIONS所属のMichael Kaneko・Hiro-a-keyが書き下ろした。
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