伊藤忠商事は7月23日より「ITOCHU SDGs STUDIO」(東京・港)にて、「捨てない。展」を開催中だ。
本企画は、「ゴミじゃない。未来をつくる材料だ。」をコンセプトに、使われなくなった跳び箱やソーラーパネルなどの廃材をもとにしてつくられたインテリアなどが展示されている。
また、展示スペース奥には小さな子どもも楽しめるミニワークショップコーナーを用意。様々な廃材を組み合わせて好きな文字や記号をつくり、集まった「廃材フォント」でひとつのメッセージをつくり上げる、というもの。参加者にはサステナブルなコーヒーやソフトドリンクが1杯無料で提供される。
同社は、「中期経営計画 Brand-new Deal 2023」の基本方針のひとつとして、「『SDGs』への貢献・取組強化」を掲げ、2021年4月には、生活者が自分なりのSDGsとの関わり方を学ぶ場として、「ITOCHU SDGs STUDIO」をオープンさせた。
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