日本アドバタイザーズ協会、日本雑誌協会、日本雑誌広告協会は9月7日、3協会合同で雑誌広告調査「M-VALUE」についてのウェビナーを共催。400名近くが参加し、昨年~年初にかけて実施された「プレ調査」の結果が報告された。「雑誌広告の新しい未来」を考える内容だった。
調査結果は今後共有していくとのことで、雑誌Webの読者プロフィールや広告効果ばかりでなく、調査パネルのあり方、IDの統一化といったことも問われるこれからの活動に注目していきたい。
さて、今回はコロナ禍における雑誌広告の「オンライン送稿」をテーマにしたい。コロナ禍で雑誌は制作面でも影響をうけ、休刊等に至った。とりわけ「雑誌広告業務」についても人が直接的に関わる業務が多く、リモート化には様々な対応を求められている状況だ。
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