テレビ朝日はグループ会社のテレビ朝日メディアプレックスと、ブロックチェーン技術を活用した「NFT」事業に本格参入すると発表した。NFTはNon-Fungible Tokenの略で無断での複製や改ざんが困難な仕組み。海賊版など、違法な複製コンテンツの流布のリスクを抑えて、コンテンツのグローバルでの販売を可能にするもの。
両者はテレビ番組やそこから派生するコンテンツの映像・静止画など、NFTに適したコンテンツを選定し、提供していく予定という。第1弾として、東映と「超電磁ロボ コン・バトラーV」他ロボットアニメシリーズ6作品を使用したデジタルトレーディングカードを3000パック限定で販売を開始する予定。販売所はNFT Studio。12月16日からの販売を予定している。
新着CM
-
販売促進
ファンタジー好きに訴求するグミ カンロ、空想の果実をイメージした新商品
-
AD
宣伝会議
【広報部対象】旭化成のグローバル社内イベント成功事例を紹介
-
販売促進
横須賀市、メタバースで観光誘致 AIアバターの実証も開始
-
コラム
サムライマックのCMに「ありがとう」と言いたい(遠山大輔)【前編】
-
クリエイティブ (コラム)
アイデアが苦し紛れにくっつく瞬間がある――「KINCHO」ラジオCM制作の裏側
-
AD
地球を喜びで満たそう
-
AD
特集
広報業務が変わる!PRのデジタルトランスフォーメーション
-
販売促進
ベビー用品の速達デリバリー 日本トイザらス、30分以内におむつやミルクを配達
-
販売促進
「認知獲得」「販促」の両方使えるリテールメディア特性がメーカーの混乱を招く