三菱地所レジデンスは、新築分譲マンション「ザ・パークハウス」の仮想空間 『SUPER MODEL ROOM』の特設サイトをオープンしている。それに伴い、7月28日、冨永愛本人と、“デジタルツイン”の冨永愛をゲストとしてメディア発表会を開催した。
発表会には、冨永愛のほか、三菱地所レジデンスC・DX副部長の中村一成氏とCyberHuman Productions取締役の桐島ローランド氏が登壇した。
三菱地所レジデンスは、サイバーエージェントと協業し、国内初(※1) デジタルツインとの直接広告契約を締結。著名人本人ではなく、デジタル空間での活躍の場を広げる狙いがある。この仮想空間には、三菱地所レジデンスと直接広告契約を締結したデジタルツインレーベル公式“デジタルツイン”の冨永愛が入居している。
会場では、三菱地所レジデンスの中村一成氏と桐島ローランド氏のトークセッションの後、冨永愛が登場。そして、デジタルツインの冨永愛を披露し、自身も初めて対面した。
また、冨永愛のバースデーサプライズ演出があり、冨永愛本人がデジタルツインの冨永愛の口元にケーキを運ぶ一幕も。
※1:2022年7月28日現在、サイバーエージェント調べ。デジタルツインの定義に基づき、次に記載のキーワード調査を実施。
(Google検索/PR TIMES内:「デジタルツイン」「バーチャルヒューマン」「デジタルヒューマン」「CGヒューマン」「バーチャルモデル」「デジタルモデル」「CGモデル」)
新着CM
-
AD
宣伝会議
【広報部対象】旭化成のグローバル社内イベント成功事例を紹介
-
クリエイティブ
BOVAグランプリに「Let’s ギューリッシュ」 短尺・縦型増加で...
-
クリエイティブ
世の中を変えようと挑戦する起業家をヒーローに――2023ACC賞審査委員長が語る
-
AD
クリエイティブ
生成AIビジュアルのマーケティング活用で外せないリスク対策の勘所とは?
-
クリエイティブ
「これでいいのか?」これからの広告(東畑幸多)コピー年鑑2023より
-
コラム
語り出すと止まらない!櫻坂46の魅力(遠山大輔)【後編】
-
販売促進
ファンタジー好きに訴求するグミ カンロ、空想の果実をイメージした新商品
-
特集
「宣伝会議賞」特集
-
販売促進
横須賀市、メタバースで観光誘致 AIアバターの実証も開始