約300点の優れたデザインを総覧できる企画展「日本のグラフィックデザイン2023」が、六本木の東京ミッドタウン・デザインハブで9月1日から開催される。会期は10月19日まで。
本展は、日本グラフィックデザイン協会(JAGDA)が、過去1年間のJAGDA会員の優れた仕事や作品をまとめた年鑑『Graphic Design in Japan』の発行を記念し開催するもの。
主な展示内容として、第25回「亀倉雄策賞」を受賞した岡崎智弘氏、三澤遥氏の作品のほか、その年を代表するグラフィックデザインを称える「JAGDA賞」の受賞作品、優れた若手デザイナーを称える「JAGDA新人賞」を受賞した石塚俊氏、藤田佳子氏、矢後直規氏の作品などが一堂に会する。
身近な雑貨から、書籍、商品パッケージ、シンボル・ロゴ、ポスター、Webサイト、映像、展覧会やショップの空間デザインに至るまで、日本のグラフィックデザインの現在を見ることができる。
新着CM
-
クリエイティブ
「HCC賞」(北陸コピーライターズクラブ)グランプリに、木下芳夫・手代木聡氏によ...
-
AD
宣伝会議
【広報部対象】旭化成のグローバル社内イベント成功事例を紹介
-
クリエイティブ
クリエイターの仕事と役割はどう変わる?――『ブレーン』6月号発売中
-
AD
マーケティング
オンワードのEC成長を支える鍵は?RTB Houseと実現する顧客獲得とロイヤル...
-
販売促進
文藝春秋が期間限定オープン 販売部数が最大16倍の「本音屋」 とは
-
人事・人物
【人事】電通(2024年6月1日付、7月1日付)
-
特集
CMO X
-
広報
就活の意識調査、学生が参考にする企業コンテンツは「3カ月以内」に更新されたもの
-
広報
「Uber Eats博士」に中尾明慶、仲里依紗を認定 新CM公開記念イベント