MMD研究所(モバイルマーケティングデータ研究所)は、モバイル・インターネットWEBによるオンライン調査で、Facebookの利用に関する「Facebookインサイト調査(1)」を実施した。
801人を対象に、Facebookの登録率について調査を行ったところ、「登録し定期的に利用している」ユーザーは38.0%、「登録しているがほとんど利用していない」ユーザーが12.1%という回答を合わせてユーザーの半数が登録していることが分かった。
また、Facebook利用者を対象にアクセスする際に主に使うデバイスについて調査したところ、7割がスマートフォン(iPhoneやAndroid端末等)からアクセスしているという結果に。利用開始の時期については、55.1%が今年(2011年)に入ってからと回答している。
2011年の初めに公開された映画『ソーシャルネットワーク』などの影響もあるのか、今年に入ってから登録、利用を始めた人が多かったようだ。
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