大規模災害からソーシャルメディア炎上まで緊急時、正しい判断ができるかどうかは、日頃の備えにかかっています。
リスクの管理と事後対応は、企業の生命線を握っています。突然直面する企業の有事、蓄積されていない緊急対応。危機時の情報発信のミスが、企業ブランドの失墜を招くこともあります。緊急時に正しい判断ができるかどうかで、企業のイメージは大きく左右されます。そんなときに企業を守る、危機管理のノウハウを1日集中で学びます。第10回目となる今回の危機管理広報講座では、今年起きた多くの組織における危機対応を事例に、正しい広報対応の判断基準について専門家が詳細に解説。これから危機管理体制を整える組織の担当者向けの集中講座です。
「危機管理広報講座【1日集中】」開催概要
開催日:7月23日(月)
時間:10:00~17:00
受講料:48,000円(税込)
会場:東京・南青山
お問合せはこちらから
mail:info-educ@sendenkaigi.co.jp
Tel :03-6418-3330
新着CM
-
販売促進
「タコハイ」の酒場、蒲田駅ホームに 駅名やアナウンスも変更…サントリー
-
広報
ポッカサッポロフード&ビバレッジ「レモンじゃカー」で食育
-
AD
宣伝会議
【広報部対象】旭化成のグローバル社内イベント成功事例を紹介
-
クリエイティブ
広告クリエイターが主役の展示会 日本文化に根差したデザインを再発見、OAC
-
クリエイティブ (コラム)
ラジオがそばにあると、そこは安心できる場所になる
-
AD
広告ビジネス・メディア
アース製薬「恋するモンダミン」が未使用層を振り向かせた理由 TikTok動画で「...
-
AD
特集
効果がわかる!デジタルOOHの活用事例
-
広報
入社後にマイナスギャップを感じる人が約6割 就活での企業リサーチ行動調査
-
販売促進
来場者は通常時の300%に 松坂屋静岡店「XR水族館」