東京都は2月20日、AI広報アバター「都星人(とせいじん)」の運用を開始すると発表した。「都星人」は3体で構成されており、デザインは「ピカチュウ」などを手がけたキャラクターデザイナー・にしだあつこ氏が担当する。
3体の「都星人」は、多摩に住む「ふくほう」、島しょに住む「きくかめ」、23区に住む「つたねこ」で構成される。地球によく似た惑星「都星」から、調査員として派遣され、数ある候補都市の中から、「都星」発展のための調査拠点として東京を選んだというストーリーだ。
「都星人」3体の紹介。
「都星人」運用の背景にあるのは、SNSが浸透したことによる情報過多。AIを効果的に活用し、情報発信を充実させていきたい考え。わかりやすくスピーディーに情報を届けるとともに、東京都をより身近に感じてもらえるよう運用していく。
また、都が発表した情報をもとに、生成AIを活用して3体の「都星人」が会話する動画なども制作予定。住民の疑問点を解決し、幅広い世代に親近感を持ってもらうことを目指す。
公式Instagram。

