尾野真千子が刑事役のサスペンス風CM 日本PCサービス「デジホ」が狙う “記憶に残る” 表現

認知率30%を長期目標に

日本PCサービスは、スマホやパソコン、IoT機器の困りごとを解決するサービス「デジタルホスピタル(デジホ)」の新テレビCMを2月3日から関西エリアで放映している。サスペンス映画を彷彿とさせる演出を採用し、ブランド名が記憶に残る仕掛けを施した。デジホは2025年1月8日に正式リリースしており、現在は会員サポート事業の拡大に向けた「認知率30%プロジェクト」を推進中。今回のCMもその一環として展開している。

日本PCサービスCM「突入」篇

「デジホ」は全国約380拠点のサポート網を持ち、最短即日で修理などに対応する。メーカーや購入先を問わず突然の故障に対応するだけでなく、スマホやパソコンの操作・設定といった “ちょっとした困りごと” にも応じる「デジタルのかかりつけ医」を掲げる。

2026年8月期の重点施策として、個人向けでは「認知率30%プロジェクト」を始動した。同社によると、現在のブランド認知率は10%台前半で、2027年3月までに20%以上、2030年11月までに30%以上へ引き上げる目標を掲げている。

博報堂関西支社の井上太志氏は、目標とする認知率の具体的な達成タイミングや数値については結果を踏まえながら都度検討していくとしたうえで、「5年間かけて認知率30%を達成することが長期的な目標」と説明した。

今回のテレビCMを通じて「まずはスマホやPCのようなデジタル機器で困ったことがあればデジホに相談する、という状態を世の中の当たり前にしたい」としている。

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