新刊『リーダーのための逆転AI戦略 人を育て、組織文化を変え、事業を創造する』が3月30日、全国の有力書店とオンライン書店で発売になりました。
谷鉃也 著
定価:2,310円(本体2,100円+税)
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内容紹介
生成AIは、DXの波に乗り遅れた中小企業の「最後の切り札」だ――。2025年9月1日、広告会社・新東通信は突如「AIドリブン宣言」を発表。全社員のAI活用レベルを可視化し、AIを基軸にすべての業務を捉え、AIの力を使った新規事業を立ち上げていくことを周知した。勝者と敗者を分けるのは、AIを自社の価値創造に繋げようとする経営者の意思そのもの。本書は、AIを使って変革を起こしたいすべてのリーダーに向け、同社が実践してきた組織の変革のプロセスを詳細に公開する。
〈新東通信の「三層構造による生成AI経営」〉
・第1層 人材育成――
すべての出発点は「AI」を使える仲間を増やすこと
カリキュラムとレベル設計、社内検定制度/「AI推進室」の設置/成功体験を社内共有etc.
・第2層 業務改善――
成果を “見える化” し、再現可能にする
各部署での「AIチャレンジ」/「個人の成果」を「組織の学習」へ転換する仕組みetc.
・第3層 事業創造――
AIを武器に “新しい収益” を生み出す
AIによる社内の業務改善で得たノウハウを、新たな事業創造の種にetc.
〈理論に留まらない、具体的な取り組み事例も多数紹介〉
著者プロフィール
目次
はじめに AIは、中小企業が起こす逆転の狼煙だ
AIと共にある谷の一日――ビジネスからプライベートまで
序章 今、リーダー層を取り巻く環境 ――グローバルの観点で見る生成AI
三度目の革命の波、その乗りこなし方/“思考の民主化” ――生成AIが「人類史レベルの発明」と呼ばれる理由/世界はすでに、この熱狂の渦中にある/AI代理戦争:Microsoft vs Google ――二大巨頭による生成AI覇権争い/LLMO(大規模言語モデル最適化)の潮流/企業が直面する「デジタル統合」の現実と限界/経営者・リーダー層への提言
第1章 なぜ今、経営者は生成AIを使うべきか――逆転の起点は、“遅れ” にある
「周回遅れ」の解剖学” ――日本に存在する5つの構造的格差/5つの格差を好機に変える逆転戦略” ――すべての “遅れ” は、未来への布石/AIリーダーの条件:AIを「使いこなす」人材が未来を創る/AIリーダーがもたらす3つの変革:個人、チーム、組織文化/変化の震源地を知る――広告・PR業界を飲み込む “創造的破壊”/代替される仕事、そして人間に残された領域/スピードとクオリティの両立/さようなら「時間売り」 ――収益構造の大転換に備えよ/新しい収益モデルの三本柱:「スピード」「成果」「信頼」/そしてリーダーは「脳の拡張」を実感する/人は「非合理」という最も人間らしい仕事に回帰する/未来へのロードマップ:あなたの会社は「3つの変身」を遂げる/結論:逆転の最後の切り札を、今すぐその手に




