横浜・八景島シーパラダイスは、ゴールデンウィーク期間中の来場促進を目的に、俳優・松平健を起用した特別企画「マツケンまみれゆうえんち」を展開している。開催期間は4月17日から5月7日まで。
園内では、「どこにいてもマツケン」「何をしてもマツケンサンバ」をコンセプトに、全11のコンテンツを展開。マツケンの顔を模した汽車で園内を周遊する「マツケントレイン」や、来場者がマツケンに水を与えるシューティングアトラクション「マツケンバブルシューティング」、来場者が “マツケン化” できるお面の無料配布などを用意した。
水族館エリアでも、通常のショーや展示を「マツケンサンバⅡ」と連動させている。アクアミュージアムでは、イルカなどの生きものによるパフォーマンスを「マツケンSUNバージョン」として実施。
さらに、5万尾のイワシが音楽や照明に合わせて群泳する「スーパーイワシイリュージョン」も、期間限定で「マツケンSUNバージョン」として展開している。
4月27日の初公開時には、松平本人が「スーパーイワシイリュージョン」のスタートの合図を担当した。(横浜・八景島シーパラダイス提供)
実施に先駆けて4月27日には、GW晴れ祈願「晴れさせ契約」発表イベントを開催。松平は “日本を代表する晴れの神様” として登壇し、GW期間中の晴れの日数に応じて謝礼が変動する「天候インセンティブ報酬」付きの契約に署名した。
「天候インセンティブ報酬」とは、GW期間中の“晴れの日数”に応じて、松平への謝礼額が変動する報酬設計のこと。通常、出演料やイベント出演料は事前に一定額で契約されることが多いが、今回は「晴れを祈願する」という企画コンセプトに合わせ、天候という外部要因を報酬条件に組み込んだ。
イベントでは、松平健が「晴れさせ契約」の契約書に署名した。
松平健を前面に押し出したプロモーションは、近年、他社でも広がっている。パルコは2024年の「グランバザール」で松平を起用し、「#マツケン降臨」を掲げたキャンペーンを展開。ポップアップショップ「開運マツケン堂」も実施した。
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ファミリーマートも2025年の年末年始キャンペーンで松平をアンバサダーに起用。「ファミマツケン福袋」では、限定グッズや直筆サイン入りカードが当たる仕掛けを用意し、年末年始の祝祭感と購買促進を結びつけた。松平が持つ明るさや祝祭感、世代を超えた認知を、季節イベントや来場促進に接続する動きが広がっている。
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