グラニフは8月3日、ユーザー参加型のオリジナルキャラクターオーディション「graniph Character Audition 2026-2027」を開始する。候補となる14キャラクターを対象にオンライン投票と店舗投票を実施し、総得点が1位となったキャラクターを2027年3月に商品化する予定だ。
同社がオリジナルキャラクターのデビューをユーザー投票で決めるのは、今回が初めて。「ビューティフルシャドー」「イカク」「ラムチョップ」などに続く、新たなキャラクターの創出を目指す。
オーディションには、デビュー候補となる14キャラクターがエントリー。オンライン投票では、デビューしてほしいキャラクターを1位から3位まで順位をつけて選択する。グラニフの旗艦店で実施する店舗投票では、候補の中から1キャラクターを選ぶ。
各キャラクターのプロフィールや投票方法は、オーディションの特設サイトで公開する。
オンライン投票と店舗投票の結果を得点化し、総得点によってグランプリを決定する。投票期間は8月3日から17日まで。中間結果は8月10日、最終結果は9月15日に発表する予定だ。グランプリに選ばれたキャラクターは、2027年3月の商品化を予定している。
キャラクターのデビュー前から成長過程を発信
グラニフはこれまで、「ビューティフルシャドー」「イカク」「ラムチョップ」「ナガスギルイヌ」「ローリングパンダズ」など、多数のオリジナルキャラクターを展開してきた。
それぞれのキャラクターは、Tシャツをはじめとするアパレルや雑貨に採用されるほか、店舗イベントやSNSを通じて独自の世界観やストーリーを発信。グラニフを象徴する存在として育成してきた。
今回のオーディションでは、グランプリ以外の候補についても、公式SNSで近況やデビューに向けた動きを発信する予定だ。ユーザーが投票して終わるのではなく、デビュー前からキャラクターを応援し、その成長過程を楽しめる企画として展開する。同社は、ユーザーとともに新たなキャラクターの誕生を見守り、継続的に育てていく参加型の取り組みにつなげる考えだ。


