キリンビールは10月1日、リニューアルした「キリン一番搾り生ビール」の新テレビCM「登場」篇の放映を全国で開始した。堤真一、賀来賢人、小芝風花に加え、新たに有村架純を起用。有村にとって、ビールCMへの出演は今回が初めてとなる。酒税改正の節目に、「やっぱりビールが一番だ。」を掲げ、商品の進化とビールを楽しむ高揚感を伝える。
キリン一番搾り 新旧飲み比べ篇 有村架純
「登場」篇の舞台は、光が差し込む開放的な白い空間。楽曲「Mambo No. 5(A Little Bit of…)」に合わせ、4人が新しい「一番搾り」を飲むのを待ちきれない気持ちを、軽快な動きや笑顔で表現する。
キリン一番搾り 登場篇 30秒
冷えたグラスを手にした4人は、ジャンプやダンスを繰り広げ、それぞれが自由な姿勢でビールを楽しむ。飲んだ後にこぼれる表情や「うまいっ!」「これだー!」といった声を通じ、新しいおいしさとの出会いを描いた。
有村を新キャストに迎えた理由について、マーケティング部長の今村恵三氏は、ビールの魅力や可能性を広げていくという思いを共有できることに加え、本人のビールへの思いや「一番搾り」との親和性を挙げた。
酒税改正を背景にビール市場の拡大が見込まれる中、今村氏はビールカテゴリーの裾野を広げる必要性を強調した。幅広い年代の出演者を起用することで、多様な世代にビールの魅力を伝え、共感につなげたい考えを示した。
10月5日からは、堤と有村がそれぞれ出演する「新旧飲み比べ(堤真一)」篇と「新旧飲み比べ(有村架純)」篇も全国で順次放映する。リニューアル前後の「一番搾り」を実際に飲み比べ、味わいの変化に対する2人の反応を伝えるCMだ。
キリン一番搾り 新旧飲み比べ篇 堤真一 30秒
堤篇では、2つのグラスが並ぶスタジオで、堤が新しい「一番搾り」を一口飲み、「こっちでしょ!」と即答。「一口目にうまみがグーッとくる!」と、その違いを語る。一方で、「伝わるといいな…」と気持ちを漏らしたり、飲み比べを終えて「おかわりください!」と冗談を飛ばしたりする場面も盛り込んだ。
