盛り上がる「ミャク活」 本や付録、ぬいぐるみとミャクミャクが増殖中

2025年の大阪・関西万博の公式キャラクター「ミャクミャク」のグッズ展開が止まらない。その独特な配色を飛び出し、淡いパステルカラーに変身。コラボした企業の従業員と同じ格好をしたり、企業の色に染まったりと柔軟性も見せる。2027年3月に横浜市で開幕する「国際園芸博覧会」の公式マスコットキャラクター、トゥンクトゥンクと組むなど存在感は衰え知らず。ファンらのミャクミャクを推す活動「ミャク活」も捗っているようだ。

ぴあは、10月29日に『トゥンクトゥンク&ミャクミャク ふたりでおでかけ♪ スマホショルダーBOOK』の発売を決定。ミャクミャクから、トゥンクトゥンクへバトンをつなぐというコンセプトを刺繍でデザインしたスマホショルダーを特別付録に。スマホショルダーの内側の生地にも、トゥンクトゥンクとミャクミャクをあしらい、本にも2つのキャラクターの紹介を記載するという。

写真 ミャクミャクグッズ

ミャクミャクからトゥンクトゥンクへバトンとなる花を渡すデザイン ©Expo 2027 ©Expo 2025

写真 ミャクミャクグッズ

内側の生地にも、ミャクミャクとトゥンクトゥンクをデザイン ©Expo 2027 ©Expo 2025

青幻舎は10月下旬、ミャクミャクの初となるパラパラブックス『ミャクミャクの・・・』『ミャクミャクへ・・・』『ミャクミャクが・・・』の3冊を同時に刊行する。全3種それぞれに特製ポーチが付いている。ミャクミャクをデザインし、コンセプトなどを制作する山下浩平氏の著書で、ミャクミャクの6つめの目玉が誕生した決定的瞬間などのストーリーを展開。ポーチも山下さんがデザインした。

写真 ミャクミャクグッズ

ジュンク堂書店ともコラボし、書店員が着用しているものと同じエプロンを身に付けたミャクミャクのマスコットなどを販売。ブックカバー、ブックマーカーなど 本や書店をイメージした商品が並び、まさにジュンク堂色に染まったミャクミャクが展開される。

また、公式からはパステルカラーのミャクミャクも登場。ミャクミャクといえば赤色と青色のはっきりした色味が特徴だが、今回は水色、ピンク、黄、白とふんわりした色になっている。

こうした人気が続き、新しいグッズが発売されるミャクミャク。いずれの商品も、ファンらがSNSで情報を共有したり、「欲しい」などとコメントを投稿したりしている。ハンズ渋谷店では「EXPO2025オフィシャルポップアップストア」が期間限定で設けられている。10月31日には、ミャクミャクも来場予定だ。ポップアップは11月15日まで。

写真 ミャクミャクグッズ

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