「PUBG」がNetflixで実写ドラマに セガ、カプコン提携などに続くゲームIPの映像化

KRAFTONは10月30日、同社のゲーム「PUBG」を原作とする実写ドラマシリーズについて、Netflixで企画・制作が進められていると発表した。ドナルド・グローヴァーが監督、脚本、製作総指揮、主演を務める。

「PUBG」は、バトルロイヤルジャンルを世界的に普及させたゲームで、7つのギネス世界記録を持つ。KRAFTONは同フランチャイズをオリジナルのエンターテインメントコンテンツへと拡張しており、今回のシリーズには、同社のエンターテインメント事業体「LV3H」が企画開発・制作に携わる。

グローヴァーは「アトランタ」「コミ・カレ!!」などで知られ、エミー賞とゴールデングローブ賞をそれぞれ2度受賞。今回のシリーズでは、スティーヴン・グローヴァーも脚本と製作総指揮を担当する。

このほか、NEON TVのマイケル・シェーファー、Gilgaのファム・ウデオルジ、LV3Hのチャン・テソク、イ・スジンが製作総指揮に名を連ねる。配信時期やストーリーの詳細は、今回の発表では明らかにしていない。

Netflixはこれまでも複数のゲームタイトルの映像化を発表

Netflixはこれまでも、ゲームIPの映像化に向けてゲーム会社との協業を進めてきた。2020年にはUbisoftと「アサシン クリード」の実写ドラマやアニメシリーズの開発に関する契約を発表。カプコンの「Devil May Cry」を原作とするアニメシリーズも、2025年4月から独占配信している。さらに、2026年9月にはセガと複数のゲームタイトルの映像化に向けたパートナーシップを発表し、「クレイジータクシー」の実写映画などを企画している。

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