三菱電機はジャー炊飯器誕生から40周年を記念したプロジェクトを12日よりスタートした。プロジェクトでは、日本有数の米どころとして知られる宮城県登米地区で、本格的な美味しさを追求した米を栽培する「三菱オリジナル米栽培プロジェクト」を5月上旬より開始。栽培する米は、「ひとめぼれ」、「東北194号」、「ミルキープリンセス」の3品種で、地元のお米マイスターを有する宮城県・高清水食糧の監修のもと、米の本格的な美味しさを追求する。収穫した米は、11月末から行うキャンペーンでプレゼント予定。
同社は、72年3月に業界初となるジャー炊飯器を発売しており、今年で誕生40周年を迎える。同プロジェクトでは、米の栽培のほか、同社の炊飯ジャーの歴史を紹介するコンテンツを展開した「40周年記念スペシャルサイト」をオープン。クイズに答えて応募すると米やごはんのお供が当たるキャンペーンも実施中。応募期間は4月25日(水)まで。
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