検索結果
ブランドブックで検索 (検索結果18件)
-
ドトールコーヒーの新タグライン、そのコンセプトは「誰も置いていかないコーヒーショ...
ドトールコーヒーは、2月9日に日経新聞に15段の広告を出稿。JR東日本とJR東日本において、中吊り広告を展開した。
-
従業員の行動を促すボトムアップの働きかけ パーパスの運用に広報は何ができるか
自分が所属する組織と自分の仕事に熱意を持って自発的に貢献しようとする従業員の意欲「従業員エンゲージメント」。その向上のために広報は何ができるのか?「従業員エンゲージメント向上プロジェクト」第7回では、...
-
「従業員が共感できるブランド」で社内コミュニケーションの進化へ
2019年12月9日、都内で「インターナルコミュニケーションフォーラムvol.2」が開催され、登壇した各社のインターナルコミュニケーション事例の紹介や基調対談が行われた。
-
湖池屋のリブランディングと成果 “一品が会社を変える”を体感
2016年、社長交代を経てコーポレートブランドを統合した湖池屋。消費スタイルの変化や既存商品のコモディティ化という課題に、全社をあげたリブランディングとともに挑んだ背景を語った。
-
札幌コピーライターズクラブ、SCC賞2019入賞作品決定
4月6日(土)に、札幌市民交流プラザで、札幌コピーライターズクラブ(SCC)による2019 SCC公開審査会が開催された。
-
熱狂ファンはブランドに貢献する?「JAPAN CMO CLUB」が、次世代CMO...
2014年11月6日に発足し、5年目を迎える「JAPAN CMO CLUB」では、次世代CMOの育成と学びを提供する場として「CAMP TOKYO」を開催している。
-
57年に渡りSUBARUの宣伝・販促をサポート。クライアント直で培ったチーム力と...
クリエイティブカンパニー「フェロールーム」が誕生したのは1960年のこと。創業のきっかけは、58年に車を初めて発売した自動車メーカー SUBARUから「車のPR誌を手伝ってくれないか」と相談をされたこ...
-
JAGDA新人賞2017は、玉置太一、三澤遥、八木義博に決定
優秀な若手デザイナーをクローズアップし、グラフィックデザイン界の活性化を図るため、1983年に創設されたJAGDA新人賞。
-
独自モデルで急成長した企業、パイオニアだからこその課題とは?
独自のビジネスモデルで自ら市場を創造し、熱狂的なファンを生み出し続けるパイオニア企業...。マーケターであれば、一度は経験してみたいと思う、魅力的な職場と言えるのではないだろうか。
-
【受賞インタビュー】「行くぜ、東北。」/慶應義塾大学「PEARL」電通 八木義博...
デザイン部門において、「行くぜ、東北。」でゴールドを、慶應義塾大学「PEARL」でシルバーを、その他アド・ミュージアム東京やHondaでも受賞した電通の八木義博さんのチームに聞く。