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日本広告審査機構で検索 (検索結果44件)
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22年度の広告の苦情、医薬部外品が過去最多 No.1表示やおとり広告も問題に
日本広告審査機構(JARO)は6月1日、2022年度の広告審査に関する統計を発表した。 業種別の苦情の件数に関しては化粧品や健康食品が減少した一方、発毛や肌のシミなどの効果をうたった「医薬部外品」は...
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「子どもに影響のある広告およびマーケティングに関するガイドライン」発表で3月1日...
世界120カ国で子どもの支援活動に取り組む国際NGOセーブ・ザ・チルドレンと一般社団法人グローバル・コンパクト・ネットワーク・ジャパンは、「子どもに影響のある広告およびマーケティングに関するガイドライ...
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ステマを不当表示に指定 23年秋ごろ施行へ、消費者庁
消費者庁は、ステルスマーケティング(ステマ)規制を目的に、景品表示法上の不当表示として、ステマを指定する告示を出す方針だ。早ければ2023年秋には施行される見通し。
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2022年度上半期の広告問題、No.1表示やサブスク誤認の例などJAROが発表
日本広告審査機構(JARO)は9日、2022年度上半期の広告審査に関する状況をまとめた。
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ユーザーはストレスを感じている? インターネット広告の体験品質向上のためにいます...
2021年4月にデジタル広告品質認証機構(JICDAQ)が活動を開始。インターネット広告の取引における透明性の担保という課題の解決に向けて大きな一歩を踏み出した。一方で、目線をユーザーに移すと、いまだ...
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そのNo.1表示、調査は適切ですか 景表法違反の危険も
広告やプレスリリースで目に着く「No.1(ナンバーワン)」表示。No.1を作り出すための恣意的な調査が散見されるとして、日本マーケティング・リサーチ協会が抗議文を公開した。
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2021年度上半期の広告「化粧品」「医薬部外品」「買取・売買」への苦情増
日本広告審査機構(JARO)は7日、2021年度上半期の広告審査に関する統計をまとめた。苦情や問い合わせなどの相談受付総件数は7292件(前年同期比91.5%)。コロナ禍によって急増し過去最多だった2...
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広告23団体とマスナビが学生向けに広告業界の魅力・人材を発信
「マスナビ」を運営するマスメディアンと、広告関係23団体の横断プロジェクト「広告のミライ」は7月15日、「おもしろ広いぞ、広告業界。」と題して学生向けに広告業界の魅力を発信するプロジェクトを開始した。
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JAROへの苦情件数が過去最多に 在宅時間が増えデジタル・通販関連で増加
日本広告審査機構(JARO)は6月18日、2020年度の広告審査に関する統計をまとめた。総受付件数は過去最多の1万5100件で、前年度比120.9%となった。
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JAROの新テレビCM「ダメダメ三匹」のコマ撮りアニメで呼びかけ
日本広告審査機構(JARO)は6月1日から、新たなテレビCM「ダメダメ三匹のトーク 嘘話」篇、「同 大げさ話」篇、「同 紛らわしい話」篇の放映を開始した。