日本広告審査機構 の検索結果(48件)
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広告に対する苦情は漸減するも健康食品が再び増加 JAROが2024年度上半期の統計を発表
日本広告審査機構(JARO)は同機構が受付・審査を行った、2024年度上半期(4月~9月)の統計を発表した。JAROでは1974年から広告に対する苦情を受... -
「変わり続ける広告を、見つめ続ける」 JAROが設立50周年
日本広告審査機構(JARO)は10月15日、設立50周年を迎えた。周年に先立ち、10月10日に記念シンポジウム「AI時代、広告と消費者のこれから」を開催... -
JARO、広告審査概況を発表 23年度の広告苦情は「医薬部外品」が最多
日本広告審査機構(JARO)は6月28日、2023年度にJAROへ寄せられた広告苦情における審査概況を発表した。総受付件数は1万874件、うち苦情は8,727件... -
「広告は変わった。JAROも変わらなきゃ。」 日本広告審査機構が50周年イヤーで新ステートメントを発表
公益社団法人日本広告審査機構(JARO)は 、1974 年 10 月 15 日に社団法人の許可を受けてから50周年を迎える。 -
22年度の広告の苦情、医薬部外品が過去最多 No.1表示やおとり広告も問題に
日本広告審査機構(JARO)は6月1日、2022年度の広告審査に関する統計を発表した。 業種別の苦情の件数に関しては化粧品や健康食品が減少した一方... -
「子どもに影響のある広告およびマーケティングに関するガイドライン」発表で3月1日にウェビナー
世界120カ国で子どもの支援活動に取り組む国際NGOセーブ・ザ・チルドレンと一般社団法人グローバル・コンパクト・ネットワーク・ジャパンは、「子... -
ステマを不当表示に指定 23年秋ごろ施行へ、消費者庁
消費者庁は、ステルスマーケティング(ステマ)規制を目的に、景品表示法上の不当表示として、ステマを指定する告示を出す方針だ。早ければ2023年...
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