コラム

あの有名なコピーは、なぜココロに残るのか。

その時代に生きる人々の空気感を捉え、心を掴むコピー。半世紀以上広告に携わってきた岡田芳郎氏が、江戸時代から現代までの歴史に残る「広告のことば」を厳選し、時代背景や誕生秘話などとともに「なぜココロに残るのか」を紐解きます。

1
岡田芳郎(広告ジャーナリスト)
岡田芳郎(広告ジャーナリスト)

おかだ・よしろう 1934年、東京・小石川に生れる。早稲田大学政経学部卒業後、1956年に電通入社。営業企画局次長、コーポレートアイデンティティ室長などを経て電通総研常任監査役を務め98年に退職。大阪万博「笑いのパビリオン」企画、「ゼロックス・ナレッジイン」はじめ数々の都市イベントをプロデュース。電通のCIビジネスへの取組みにリーダーとして、アサヒビール、NTT、JR、東京電力をはじめ数多くのプロジェクトを推進した。また、企業メセナ協議会の創設に尽力した。宣伝会議より『日本の企画者たち ~広告、メディア、コンテンツビジネスの礎を築いた人々~』『日本の歴史的広告クリエイティブ100選』を刊行。

岡田芳郎(広告ジャーナリスト)

おかだ・よしろう 1934年、東京・小石川に生れる。早稲田大学政経学部卒業後、1956年に電通入社。営業企画局次長、コーポレートアイデンティティ室長などを経て電通総研常任監査役を務め98年に退職。大阪万博「笑いのパビリオン」企画、「ゼロックス・ナレッジイン」はじめ数々の都市イベントをプロデュース。電通のCIビジネスへの取組みにリーダーとして、アサヒビール、NTT、JR、東京電力をはじめ数多くのプロジェクトを推進した。また、企業メセナ協議会の創設に尽力した。宣伝会議より『日本の企画者たち ~広告、メディア、コンテンツビジネスの礎を築いた人々~』『日本の歴史的広告クリエイティブ100選』を刊行。

あなたにおすすめのコラム

新着更新コラム

タイアップ