コラム

広告をアップデートするアート思考

萩原幸也さんは、2006年にリクルートに入社。以降クリエイティブの担当者として、コーポレート、サービスのブランディング、マーケティングなどを担当してきました。その一方でSNSでは、アート作品などを紹介し創造的思考を刺激するような発信を続けてきました。現在ではSNSの総フォロワー数は10万以上。本コラムでは、「広告やマーケティングに、アートの思考をどう活かせるのか?」をテーマに基礎から解説していきます。広告宣伝やマーケティングに従事されている方はもちろん、「アート思考ってよく聞くけど結局 なんだっけ…?」という方にも幅広く役立てていただけるはずです。

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萩原 幸也
萩原 幸也

リクルート マーケティング室 クリエイティブディレクター/部長。山梨生まれ。2006年武蔵野美術大学 造形学部 デザイン情報学科卒業後、リクルート入社。リクルートグループのコーポレート、サービスのブランディング、マーケティングを担当。カンヌライオンズ グランプリなど国内外のアワード受賞。SNSでの総フォロワーは10万を超える。母校である武蔵野美術大学にて社会人への創造的思考育成プログラムの立案、講師も務める。
武蔵野美術大学大学校友会 会長/武蔵野美術大学ソーシャルクリエイティブ研究所 客員研究員/JAA 公益社団法人 日本アドバタイザーズ協会 クリエイティブ委員/県庁公認 山梨大使

萩原 幸也

リクルート マーケティング室 クリエイティブディレクター/部長。山梨生まれ。2006年武蔵野美術大学 造形学部 デザイン情報学科卒業後、リクルート入社。リクルートグループのコーポレート、サービスのブランディング、マーケティングを担当。カンヌライオンズ グランプリなど国内外のアワード受賞。SNSでの総フォロワーは10万を超える。母校である武蔵野美術大学にて社会人への創造的思考育成プログラムの立案、講師も務める。
武蔵野美術大学大学校友会 会長/武蔵野美術大学ソーシャルクリエイティブ研究所 客員研究員/JAA 公益社団法人 日本アドバタイザーズ協会 クリエイティブ委員/県庁公認 山梨大使

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