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嶋浩一郎で検索 (検索結果182件)
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嶋浩一郎さんと東畑幸多さんに聞く(後編)「広告の広は、欲望の広さ、可能性の広さ」
僕は、やっぱり、仕事が、人にエネルギーを与えるというのはすごく大事だと思うんですよね。CMを見た人がエネルギーを持つでもいいし、市場を活性化するでもいいし、クライアントを元気づけるでもいい。
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嶋浩一郎さんと東畑幸多さんに聞く(前編)「広告の広は、欲望の広さ、可能性の広さ」
場所は下北沢。ビールも飲める本屋B&B で、COMMUNICATION SHIFTの最終回のトークショーが2月4日に行われました。博報堂ケトル代表の嶋浩一郎さん。電通コミュニケーション・デザイン・セン...
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東畑幸多さんと嶋浩一郎さんに聞くCOMMUNICATION SHIFT最終回イベ...
ビールも飲める本屋B&B で、COMMUNICATION SHIFTの最終回のトークショーが2月4日に行われました。この連載がはじまったときから、「広告の未来について、みんなで話し合う場をつくりたい」...
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石川淳哉さんに聞く(後編)「ラブとパワー。」
被災地で続けられなくなって解散しているNPOも多いんですよね。NPOは、もっとパワーを持ち続けないといけない。逆に、企業は、企業経営自体が共感するものになっていかないと続かない。企業にはもっとラブが必...
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不平や文句は欲望の発露。本人も気づかない欲望を発見できると企画が強くなる。
嶋浩一郎(博報堂ケトル)/月刊「ブレーン」より
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ひとのボヤキは企画のチャンス
テレビや新聞といった既存のメディアにとらわれない斬新なヒット企画をプロデュースする博報堂ケトルの嶋浩一郎さん。最近では、ビールを楽しみながら本を読める書店「B&B」を東京・下北沢にオープンした。そんな...
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「アメトーーク」もキュレーション?ネット以外でも加速するメディアのキュレーション...
前回、キュレーションの本質は「情報を収集、選別し、わかりやすく編集して誰かに伝えること」であり、雑誌やテレビがやってきたことと変わらないとお話ししました。ただ、その雑誌やテレビも、ここ10年で急速にキ...
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CMグランプリ決定の瞬間。
マンダリンオリエンタルホテル1階ロビー。さっきからずっと、部屋の外にひとりでぽつんと待っています。大きな扉の内側からは聞きなれたOK GOの音楽がかすかに聞こえてきています。そう、今は、シンガポールで...
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ケトルが本屋を作るとこうなる?!B&Bオープン
ケトルとヌマブックスがコラボした本屋B&Bが7月20日下北沢にオープンしました。B&Bの意味は、Book & Beer。「ええっ?ビール飲みながら本なんて読めないんじゃないの?」いいえ。一度来てみてく...
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ケトルを沸騰させる「ストーブ」始動
アドバタイジング(広告)とエディトリアル(編集)をマージしたらもっと面白いことができるんじゃないか。こうした領域を超えたチャレンジは、設立当初からのケトルの基本精神なのですが、そのケトルの編集機能をバ...