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アド・ミュージアムで検索 (検索結果52件)
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アジアのカンヌ「スパイクスアジア2014」、日本は過去最多81の賞を受賞(後編)
9月23~26日、“アジアのカンヌライオンズ”と呼ばれる祭典「スパイクスアジア(Spikes Asia festival of Creativity)」が、シンガポールで開催された。
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第57回日本雑誌広告賞、パナソニックがダブル受賞
日本雑誌広告協会が主催する第57回日本雑誌広告賞の受賞結果が17日に発表され、経済産業大臣賞、総合賞ともにパナソニックが選ばれた。
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記録と記憶に残る大会に——井戸義郎・名古屋大会事務局長(中日新聞社取締役)
名古屋大会の企画は2年半ほど前から始めましたが、広告業界だけでなく一般の方や学生にも開かれた大会にしていくこと、名古屋・愛知らしさを出していくことの2つを心掛けました。
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日本経済をけん引する名古屋——【対談】愛知広告協会・大島寅夫理事長×夏目和良副会...
逆風下での打診でしたが、愛知広告協会の会員の皆さんに相談したところ「やりましょう」と背中を押してくれました。愛知・名古屋を全国にアピールするチャンスだということで、一致団結しました。
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全国の広告関係者が名古屋に集結 過去最高の1600人来場
全広連と宣伝会議とのコラボレーションの一環で、名古屋大会のレポートや地域ごとの取り組みを紹介します。
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カンヌライオンズ2014 日本は計57のライオン獲得
フランス・カンヌで先週行われていたカンヌライオンズが21日に閉幕した。日本からの受賞は全部で57本。昨年の33本、一昨年の50本に比べても大幅な増加となった。
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谷山雅計審査委員長と振り返るTCC賞2014(後編)
TCC賞の発表から1ヶ月が経ち、6月からアド・ミュージアム東京ではTCC広告賞展が開催されている。ここでは今年の受賞作品とそのアイデアのコアを記した企画書やコンテも見ることができる。
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谷山雅計審査委員長と振り返るTCC賞2014(前編)
TCC賞の発表から1ヶ月が経ち、6月からアド・ミュージアム東京ではTCC広告賞展が開催されている。ここでは今年の受賞作品とそのアイデアのコアを記した企画書やコンテも見ることができる。
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第67回「広告電通賞」、味の素が初の「総合広告電通賞」受賞
電通は26日、第67回「広告電通賞」の入賞作品を発表した。最高賞である「総合広告電通賞」には味の素が決定し、同社は初選出となる。
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懐かしの広告作品を展示 名古屋で「アド・ミュージアム」開催中
懐かしのテレビCMやグラフィック広告を展示するイベント「アド・ミュージアム名古屋」が本日から、名古屋市のナディアパーク国際デザインセンターデザインホールで開かれている。