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プロダクトデザインで検索 (検索結果143件)
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イトーキ独自のコンセプトで感性を刺激するオフィスを生む
従前から「CMF」を重視してきたイトーキ。2018年より、その価値を見直し、新たなコンセプト「ITOKI SENSE」を策定。コンセプトを「SENSE BOX」で具現化し、時代を捉えたオフィス空間・家...
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D&AD 賞2023年はロンドンで開催、審査部門長に石川俊祐・齋藤精一...
イギリスを拠点とするD&ADは、D&AD賞審査会、フェスティバル、授賞式を 2019年以降初めて対面式で開催することを発表した。
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誰かの記憶に残るCMを。21インコーポレーション 注目のU35クリエイター
テレビCMの草創期である1964年に設立された21インコーポレーション。毎年、新卒採用を実施しており20~30代の若手も多数活躍する。2013年に入社した同期同士でもある、ディレクターの菅井良典さん、...
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クリエイティブユニットKIGIが設立10周年展覧会を開催、実験的なクリエイション...
植原亮輔氏と渡邉良重氏のクリエイティブユニット・KIG(キギ)が設立10周年を迎え、展覧会 「all is graphics」を、 11 月 10 日から東京・代官山のヒルサイドフォーラムにて開催する...
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県内企業の課題がテーマ「富山デザインコンペ」募集開始、8月19日〆切
デザインウエーブ開催委員会は6月20日から、商品化を前提とした作品を募る「富山デザインコンペティション2022」のエントリーを開始した。応募締め切りは8月19日。
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佐々木拓・竹田美織・前原翔一が受賞「JAGDA新人賞展」5月31日から開催
東京・銀座のクリエイションギャラリーG8で5月31日から、「JAGDA新人賞展2022 佐々木拓 竹田美織 前原翔一」が始まる。会期は7月2日まで。
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エクスペリエンスデザイン外販活動とデジタル空間への拡張
「DX企業」へと変容する富士通が、社外への提供価値として重視するもののひとつが「デザイン」だ。約61年もの歴史を持ち、同社の「デザイン」の中核を担う「富士通デザインセンター」は今後、社会にどのような価...
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JAGDA新人賞2022は、竹田美織、前原翔一、佐々木 拓に決定
優秀な若手デザイナーをクローズアップし、 次代を担う人材を育成するため、日本グラフィックデザイン協会(JAGDA)が 1983年に創設したJAGDA新人賞。毎年『Graphic Design in J...
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ボトムアップで事業成長に寄与する「動かすデザイン」/リクルート
2019年、リクルートのさまざまなデジタルプロダクトのデザインを統括し、クオリティを担保しつつ新たな価値を生む「デザインマネジメントユニット」が設立された。約60人のデザインディレクターが所属し、広告...
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2022年D&AD賞、日本からの審査員に阿部雅世、⾕川英司、川村真司、...
2022年に60回⽬を迎えるD&AD賞が、本年度の審査概要と審査員を発表した。D&AD賞はデザイン、広告、クラフト、プロダクション、インパクトなど、あらゆる分野の世界有数のクリエイター約400⼈が審査...