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博報堂ケトルで検索 (検索結果403件)
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広告は、見たり触れたりした人のプラスにならなければ意味がない。
木村健太郎(博報堂ケトル 代表取締役共同CEO)/ブレーン
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アイデアの「大きさ」とは何なのか?
「おれたちの仕事はこれからも変わらない。すごいことを考えることだ。でかいことを考えることなんだ。」
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僕たちは、なぜカンヌを必要としているのか?
「このタクシー、がめつい…」降りる段になってリチャードと僕は絶句した。運転手が「次の彼もカンヌらしいから、相乗りさせてあげたらどうだ?」とリチャードに提案してくれたおかげで、僕は早くニース空港の行列か...
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SIXメンバーが見たCANNES LIONS 2013レポート(第2回)
まさか、一生行くまいと思ってたカンヌ。英語、旅行、立食パーティー、セレブ、量多い料理、日差し…この世の苦手がすべて集結したこの地をギリギリまで拒みつづけましたが、来てみると「ほ、ほわー」の連続でありま...
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ブレイクスルーを生み出す方法④情報感度の高め方、発想で遊ぶ習慣の作り方
「時代や社会の空気をつかんだりアイデアの種を見つけるために、ご自身は日ごろどんな情報ソースから、どのように情報収集しているのですか?」講演や講義をすると、参加された方からこんな質問を受けることがよくあ...
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東京大学大学院、“考える人”のプロジェクションマッピング
東京大学大学院総合文化研究科広域科学専攻相関基礎科学系は、大学院への入試希望者の増加を目指すプロジェクト「THE SCIENCE THINKER」を開始した。理系の基礎研究者が減少し、また学内でも理学...
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ブレイクスルーを生み出す方法③ アンパンマンの志と、ブレイクスルー。
アドタイでの短期連載も3回目になりました。今回は、「ブレイクスルー ひらめきはロジックから生まれる」に掲載したかったのだけど、全体のボリュームの都合で泣く泣くカットした、でも、とても大切な話を書きます...
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本来、PRとは世の中に新しい概念を作っていくこと。“パブリシティ”とほぼ同義で認...
嶋浩一郎(博報堂ケトル代表編集者 クリエイティブディレクター)/広報会議
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ブレイクスルーを生み出す方法② コロンブスの上司
ある日、コロンブスは上司にこんなプレゼンをしました。 「ヨーロッパから西方かなたに航海していけば、アジアにつくはずです。 たくさん黄金を取ってきますから、予算をください。」
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ブレイクスルーを生み出す方法①「正しい答え」にこだわって、臆病になっていないか。
木村健太郎(博報堂ケトル)、磯部光毅(磯部光毅事務所)という2人のクリエイターによる本書は、「何かを解決する時に、自分たちはどうやってブレイクスルーしているのか」、そんな疑問から生まれました。