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博報堂ケトルで検索 (検索結果403件)
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第60回カンヌライオンズの日本人審査員決まる 「イノベーション部門」追加で16部...
フランス・カンヌで6月16日から22日まで開かれる「カンヌライオンズ国際クリエイティビティ・フェスティバル」に日本から参加する審査員12人が1日、明らかになった。カンヌライオンズ日本代表の東映エージエ...
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【人事】博報堂(4月1日、6月下旬)
取締役専務執行役員海外事業カンパニー長(取締役常務執行役員海外事業カンパニー長)足立輝男 取締役(取締役常務執行役員)宮崎育久 常務執行役員(執行役員)大西繁
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嶋浩一郎さんと東畑幸多さんに聞く(前編)「広告の広は、欲望の広さ、可能性の広さ」
場所は下北沢。ビールも飲める本屋B&B で、COMMUNICATION SHIFTの最終回のトークショーが2月4日に行われました。博報堂ケトル代表の嶋浩一郎さん。電通コミュニケーション・デザイン・セン...
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東畑幸多さんと嶋浩一郎さんに聞くCOMMUNICATION SHIFT最終回イベ...
ビールも飲める本屋B&B で、COMMUNICATION SHIFTの最終回のトークショーが2月4日に行われました。この連載がはじまったときから、「広告の未来について、みんなで話し合う場をつくりたい」...
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石川淳哉さんに聞く(後編)「ラブとパワー。」
被災地で続けられなくなって解散しているNPOも多いんですよね。NPOは、もっとパワーを持ち続けないといけない。逆に、企業は、企業経営自体が共感するものになっていかないと続かない。企業にはもっとラブが必...
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不平や文句は欲望の発露。本人も気づかない欲望を発見できると企画が強くなる。
嶋浩一郎(博報堂ケトル)/月刊「ブレーン」より
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AdverTimes (アドタイ)で6日、新たに連載コラムがスタートします
長年、サラリーマン兼アーティストの二足の草鞋を履いていた「東京プリン」伊藤洋介さん。18年間、CM制作に携わっていた経験から広告主、そして広告制作者として渦中にいたからこそ見えなかったこと、気づかなっ...
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「CM成功のルール」テーマにシンポジウム ACCが12月14日に開催
全日本シーエム放送連盟(ACC)は、毎年恒例の「ACC CMシンポジウム」を東京都千代田区のイイノホール&カンファレンスセンターで12月14日に開催する。パネリストとして登壇するのは、味の素の島崎紘而...
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ひとのボヤキは企画のチャンス
テレビや新聞といった既存のメディアにとらわれない斬新なヒット企画をプロデュースする博報堂ケトルの嶋浩一郎さん。最近では、ビールを楽しみながら本を読める書店「B&B」を東京・下北沢にオープンした。そんな...
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「アメトーーク」もキュレーション?ネット以外でも加速するメディアのキュレーション...
前回、キュレーションの本質は「情報を収集、選別し、わかりやすく編集して誰かに伝えること」であり、雑誌やテレビがやってきたことと変わらないとお話ししました。ただ、その雑誌やテレビも、ここ10年で急速にキ...