優秀な若手デザイナーをクローズアップし、グラフィックデザイン界の活性化を図るため、創設されたJAGDA新人賞。本年度は、佐々木俊氏、田中せり氏、西川友美氏の3名が選出された。
本賞の一次審査の対象となったのは、新人賞の資格(2019年10月31日現在39歳以下)を有する年鑑出品者145名のうち、3作品以上入選(複合カテゴリーを含む場合は2作品以上入選)の37名。当日出席した選考委員27名がひとり7票までの用紙記入方式で一次投票。6票以上得票の17名(宇崎弘美、岡崎真理子、岡本健、柏木美月、加藤圭織、香取有美、川尻竜一、児嶋啓多、佐々木俊、柴谷麻以、清水彩香、竹田美織、田中せり、西川友美、藤本大生、松本健一、矢入幸一/氏名五十音順)をノミネートとした。
最終選考に出席した選考委員28名が用紙記入方式で投票した結果、得票上位3名の佐々木、田中、西川の三氏を「JAGDA新人賞2020」と決定した。
受章者は、5月26日より東京・クリエイションギャラリーG8にて展覧会「JAGDA新人賞展2020 佐々木俊・田中せり・西川友美」を開催。6月27日に熊本にて開催される2020年度JAGDA通常総会会場にて授賞式が予定されている。