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大容量飲料と置き換わる濃縮タイプ サントリー、自分で割って飲む炭酸飲料発売
サントリー食品インターナショナルは、濃縮タイプ飲料「おうちドリンクバー POPメロンソーダ」と「 おうちドリンクバー C.C.レモン」を4月23日に全国で発売した。
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フマキラー、画像AIで病害虫判定 対策園芸からの離脱防ぐ
フマキラーは4月17日、園芸用品ブランド「カダン」のプロモーションの一環で、花や野菜の病気や害虫を写真で判定するWebアプリ「AI病害虫診断 園芸はかせ カダンくん」を公開した。
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今こそファンマーケティングの時代 ファンの熱量をフル活用する事例から学ぶ
2024年3月22日に行われた宣伝会議主催の講演会「アドタイデイズリージョナル2024 in 福岡」。マーケティングのケーススタディについて紹介するセミナーの中で行われた“ファンマーケティング”の事例...
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キャリア形成で意識したのは、自分の「好き」と「得意」を活かして、相手の「嫌い」や...
広報、マーケティングなどコミュニケーションビジネスの世界には多様な「専門の仕事」があります。人事異動も多い日本企業の場合、専門職としてのキャリアを積もうとした場合、自分なりのキャリアプランも必要とされ...
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講談社が新社会人応援広告「もしヤングマガジンのキャラが先輩だったら」を表現
年度初めの4月1日、講談社はマンガ雑誌『ヤングマガジン』の歴代人気キャラクターたちが新社会人にアドバイスを送る「今年から社会人のヤングたちへ。」と題した広告をJR 品川駅で掲出した。
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期待と不安の無人化に挑む書店 24時間営業で売り上げ伸長、トーハン
出版業界が厳しい状況に立たされる中、街の本屋は無人化による24時間営業に活路を見出している。書店事業や出版流通を手掛けるトーハンは、Nebraskaが開発した無人営業ソリューション「MUJIM書店」の...
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支払いはファン化の最後の勝負 来店者・店員双方がストレスなく「幸福な時間に」
支払い・決済のタイミングでの来店者とのコミュニケーションが、ファンの定着、再来店にどんな好影響をもたらすか。プレミアムキャンディブランド「PAPABUBBLE」をV字回復に導いた、PAPABUBBLE...
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レッドブル、日本限定商品をクイズに 解けた人20%未満の難問企画
レッドブル・ジャパンは3月19日、日本市場限定の新フレーバー「レッドブル・エナジードリンク スプリングエディション」を数量限定で発売した。
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互いのファン視点でも投稿 わかさ生活×シャウエッセンSNS中の人対談(後編)
企業や商品ブランドの公式アカウント同士の交流は、どのような価値を生み出しているのでしょうか。「わかさ生活 広報部」と「【公式】シャウエッセン」のX(旧Twitter)を運用する中の人の対談企画の後編で...
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阪神タイガース89周年でスポーツ新聞5紙に広告、 7月に甲子園で記念展も
阪神タイガースは27日、球団創設89周年を記念して、周年キャッチコピー「Thank you,89(ヤキュー)! 野球よ、ありがとう。」を掲げたキービジュアルとブランドムービーを公開した。同日付のスポー...